国分寺市議会 2013-03-14 平成25年 予算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2013-03-14
たしか特別委員会で引退された川合委員からの質問で、私が20億円を確保できるのかという質問を受けて、今のこのフレームの中では確保できる見通しですということを答えた記憶があります。そういう前提で平成23年度から来ました。 予算委員会での質疑を受けて、翌年度経常化する部分については、それは別枠ではないかという議論が多少あって、平成24年度から財政フレームのつくり方のルールを変えました。
たしか特別委員会で引退された川合委員からの質問で、私が20億円を確保できるのかという質問を受けて、今のこのフレームの中では確保できる見通しですということを答えた記憶があります。そういう前提で平成23年度から来ました。 予算委員会での質疑を受けて、翌年度経常化する部分については、それは別枠ではないかという議論が多少あって、平成24年度から財政フレームのつくり方のルールを変えました。
35: ◯中山委員 そういう判断をしてきたというのは私も、市長がそういう判断をしてきたというのはわかっていますが、平成21年3月の予算特別委員会の中で、私たちの会派の当時は川合委員だったのですけれども、このころ3つの方向性、小金井市との共同処理の方向性、国分寺市単独での処理の方向性、小金井市以外の他市との共同処理の方向性、この3つのスタンス、どれに偏るのではなくて
だって、1月に可決してから、もう坂を転げ落ちるような形で、結局、認可をとって、5月8日にとって、5月中下旬に国分寺駅周辺整備特別委員会をやって、そのときにも川合委員、木村委員の質疑の中で、状況が厳しくなってしまったという話はしているわけでしょう。若干だけれども。だけど、そんなに急降下するような、もう。内部で情報に精通している人たちがいる中で、全く、このね。
当時、委員会では川合委員がそういう質疑をなさっていらっしゃいましたが、ここまできちんと内部的なメモを出してくれたということは、答弁の中でもなかったではないですか。もっと、それを出して、答弁の中でしてくれれば、今の計画の案のままで認可はまずいのではないかということを、市長、市長選前だからといって、よく頭を冷やしてほしいという。これは成果を急ぎ過ぎて、結局、遠回りをしているのです。
その中で、たしか5月末の本委員会のときにも、保留床処分の内容については、たしか木村委員、川合委員から御質問を受けて、保留床処分の見込みはどうなのかということに対して、私は明確に、非常に厳しい状況にあるけれども何とか現計画の中で可能性を追求したいということを答弁したところでありました。
その部分が、ちょうど平成15年の予算特別委員会のときも、川合委員の方で、最近、自分の近場で葬儀があったけれども、そこで、要するに、住職が出てきて線香1本上げるのだと、そういう場合はお布施になるのだということで、領収書も出さないというようなことがあると。そういう場合は非常に難しいのではないかというような話がありました。
それでは、副委員長に川合委員を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま委員長において指名いたしました川合委員を、副委員長とすることに御異議ございませんか。
川合委員が御指摘のように、契約自体の中の透明性とか、そういうものについては明確に担保していくことが公の仕事をしている立場としては当然だろうと認識いたします。
これは予算特別委員会のときに川合委員も指摘していたのですが、その生活保護の面接相談、入り口の部分ですね。これは何で嘱託職員なのか。
32: ◯川合委員 今、追加と言われていたところ、34ページからです。初めて見る資料なものですから。
本日、御出席いただいております中で、年長委員は川合委員でありますので、川合委員に委員長の互選の職務をお願いしたいと思います。 川合委員、よろしくお願いいたします。
選択 15 : ◯川合委員
選択 48 : ◯川合委員
選択 12 : ◯川合委員
それともう一つ、前回川合委員からの御指摘だったのですけれども、第7条、記録の関係です。第1項の議長は記録を作成させてこれに署名押印しなければならない、ということですが、先日、川合委員より署名だけでいいのではないかという御指摘があったのですけども、これは委員会条例に規定がございまして、それを踏まえたような形で署名または押印しなければならないという規定の仕方をしました。
選択 14 : ◯川合委員
選択 10 : ◯川合委員